2017年9月22日 金曜日

もしかして

Filed under: 社長の望月です。 — webmaster @ 9:14:24

最近の若者と話していると、『どうせ自分には』『やはり自分には』というネガティブな思考が多いと感じる。

同時に、自分の果たせない成功や勝利を、スポーツ選手などの他人に依存する傾向である。

趣味に、スポーツするよりも、スポーツ観戦が多いのもうなずける。

まぁ、決して悪いことではないとは思うが、1回しかない自分の人生なので、自身で果たしてみた方が良いのではないだろうか。

お題である『もしかして』という気持ち。

『もしかしたら、自分でもできるかもしれない』という自分に対する期待を、もっと強く持ってもらいたい。

『どうせ無理』という気持ちから、思うような結果が出ないと『やっぱり自分には』という悪い流れを断ち切る。

『もしかしたら』という気持ちは、ただそれだけではいけない。

目標を決め、そして出来る限りの考えを絞り、あらゆる手段を講じる。

これをせずに『もしかして』は単なるアホだが、『できっこない』と思うよりはずっと良い。

歴史を見ると、『もしかして』という思考の持ち主が、大発明や大発見をしてきた。

その人たちの多くは、子供の頃から変人扱いされた人が多いと聞く。

昔の大人は、その変人扱いされた子供たちを、『もしかして将来、大物になるかもしれない』と温かく見守ったようだ。

現代なら、下手したら病気扱いされてしまう。

『もしかして』『もしかしたら』という気持ち。

特にリーダー的な立場の人には、必ず備えていてもらいたい気持である。

この気持ち無しで、人は幸せに生きられないかもしれない。

『もしかして、今日は人生最高の日になるかもしれない』

この思考習慣が身についた人は、きっと素敵な人生になるだろう。

『じゃあ、上手くいかなかったらどうするんですか?』

と思った人は、もうその段階でダメなのである。

これは私的考えなので、いちいちの反論はお断りする。

2017年9月19日 火曜日

AIとロボット

Filed under: 社長の望月です。 — webmaster @ 17:10:57

毎日のように耳にする、AIとロボットという言葉。

みんなは、気にもならないのか、調べたりしている様子が見受けられない。

このAIとロボットの進歩は、10年後、20年後には、私たちの生活を劇的に変えてしまうだろう。

テレビなどでは、便利になる、豊かになる、という報道が多い。

もちろんそうだが、もう一方を考えてみると恐ろしい。

AIやロボットが、滅ばせてしまう業種や職業を考えてみる。

すでに、スーパーで始まっている、オートレジは、レジ打ちの仕事を無くし始めた。

電話のオペレーターも、AIとロボットに変わってしまう気がする。

自分の職業はどうだろうか?

過去を見れば、産業革命ごとに、業種の入れ替わりがある。

これからの時代は、大きな流れに沿うだけではなく、その中でも、自分で読む必要があると感じる。

そして、自分でジャッジしてゆかなければいけない。

景気も経済も、どう変化するのか、エコノミストでも読み切れないだろう。

昨年より、日本の人口は減少を始めた。

この流れは、2050年までは確実。

日本の人口は、自然減したことが無い。

人口が微増の中で経験してきたことは、しばらく役に立たない可能性がある。

少子高齢化を、他人事のようにたかをくくってきた日本人。

少子高齢化は、いつの間にか、少子超高齢化となった今でも、危機感を持つ人は少ない。

生きた子供の代わりに、AIとロボットが増えるのだろうか。

自分で勉強し、自分で考える。

ある意味では、日本サバイバル時代の幕が上がったのだと感じる。

他人の世話は当てにならなくなる。

まずは、自助から、即始めてゆくことが、生き残り社会で勝つことになるだろう。

2017年9月13日 水曜日

歴史

Filed under: 社長の望月です。 — webmaster @ 10:03:45

歴史とは、何かしらの事物が時間的に変遷するありさま、とウィキペディアにはある。

時間的に変遷、と説明はあるが、1分前は歴史とは認識しづらい。

何となくだが、一般的には100年ぐらい前あたりでは、歴史という認識を持つのではないだろうか。

ところで、『歴史は繰り返される』と聞いたことがあり、今の今までそのように理解していたが、改めて考えてみると、歴史は繰り返されない。

今も、そしてこれからも、ローマ帝国は滅亡することはないし、徳川幕府が出来ることもない。

第一次世界大戦も、第二次世界大戦も二度とは起きない。

歴史で起きたことは、それらしいことは起きる。

それらを起こすのは何かと考えると、それは『人間』である。

ある出来事が、歴史となって残る意味は、人間が豊かで幸せに生きてゆくための『前例』という教えではないだろうか。

歴史とは、主に人間社会に対してだけ目を向けたもの。

自然に対しては歴史とは考えない。

しかしながら、自然界で起きたことも、人間社会の歴史同様に、私たちに色々なことを教えてくれる。

人間が何をしてきたのか、人間社会に何があったのか、という歴史に、私が学ぶものは多い。

特に、何か迷ったとき、何か決断しなくてはいけない時など、歴史に頼ることがある。

今の自分の置かれた状況は、過去に遡れば、必ず同じようなことがある。全く同じ、ということはないが、その歴史を知ることで、心が随分と救われるものである。

同じような感覚で、小説や漫画、映画に救われることもある。

過去に読んだ本や観た映画に出てくる登場人物のセリフや行動に、勇気や元気をもらった人は多いはずだ。

私たちは、毎日を生きる。

いつまで生きるか分からないし、どんな人生になるか分からない。

良いことばかりではないし、悪いことばかりでもない。

10年後、20年後に『この人生で良かったんだ』と思えるかどうかの一言に尽きる。

より多くの歴史を知ることは、幸せに生きるための、有効な学びの一つだと感じる。

2017年9月4日 月曜日

日常生活

Filed under: 社長の望月です。 — webmaster @ 8:10:07

『働き方改革』を耳にし始めてからしばらく経つ。

しかし、これといった、決定打のようなものが無い。

理由は簡単。

私の考えでは、大方の個人は、そんなにその必要性を感じていないからなのである。

『働き方改革』といっても、会社に利益が無ければボーナスは増えないし、福利厚生も良くならない。

残業も無いほどの仕事量なら、そのあたりに期待はできないことは、誰にでもわかる。

周囲を見回すと、仕事のできる人は、まぁまぁ好き勝手にやっている。

そして、不満はあっても、自分の中で処理している。

うるさいのは、仕事のできない、しかも人間性に一癖ありそうな、面倒くさい輩である。

こんなのに合わせたら、日本の社会がだめになる。

長時間労働の問題は、会社だけの問題ではない。

申し上げにくいが、その人個人の能力にも問題がある。

会社だけが努力しても、当の本人が、テレビやインターネットで遊んでばかりでは、まぁ、解決は難しい。

また、リーダーの責任も加味して考える。

リーダーシップも勉強したことのない人が、リーダーになる。

ここまでは普通だが、リーダーになってもただの人では、不公製造機でしかない。

その人の上司も部下もお気の毒様である。

ところで、仕事を日常生活と切り離して考える向きがある。

そこが基本的に間違っている。

日常生活の中に家庭があり職場がある。

家庭のために仕事があり、仕事のために家庭がある。

切り離せない。

人間てのは勝手なもので、仕事中に遊びのことや彼女の事を考えてもなんとも思わない。

しかし、家庭の中で仕事の事ばかり考えていると、『あぁ、仕事のことで頭がいっぱいだ』と医者に行く。

誰かがやるだろう、と考える『働き方改革』

とうとう、学校の先生までもがそこに取り組むらしい・・・

所詮は個人の問題なので、個人がその気ならなければ前進しない。

2017年8月30日 水曜日

夢の中

Filed under: 社長の望月です。 — webmaster @ 16:18:47

私が若い頃、先輩たちから『夢を持て』とよく言われた。

家を建てるとか、車を持つとか、私世代にとっては現実的なことで、寝ている時に見る夢以外に、具体的な目標のような夢を持ったことはない。

豊かになった今の時代、私たちの想像できることのほとんどは現実になる。

チョット努力すれば、手に入れたいものは手に入る。

54歳になったが、目標やビジョンはあるが、具体的な夢は持っていない。

ビジョンとは、夢を具体的にしたものだと聞いた覚えがある。

ビジョンがあるなら、きっと夢も持っているはずなのだろうが、夢は具体的に持っていない。

英語では、夢をドリーム、またはファンタジーと使い分ける。

最近考えるのは、私の夢は、ドリームではなく、ファンタジーなのではないだろうか。

具体的な何かではないが、なにか、こういうもの、というイメージ的なモノでも、夢なのかもしれない。

夢は、具体的なモノでなくてもいい。

夢を叶える、という言葉がある。

夢は達成とは言わない。

私には、ファンタジー的な、到達したい、または成し得たいモノがある。

そこを目指し生活しているとすれば、私は夢の中にいる。

それは、実はこの上もない幸福なことになる。

今、私は、あるビジョンに、実に近いづいていると実感している。イメージも出来ており、道筋もわかっている。後は、何か分からない何か次第の状態ともいえる。

ワクワクしているが、怖くもある。

ここまでやった、という感慨もある。

キング牧師の『Ihave a dream』のドリームは、新しい世界の事だった。

そこまでのスケールはなくてもいい。

『私には夢がある』とハッキリと言えるようになりたいと思う今日この頃である。

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